包茎治療体験記

包茎を直すために、ぜひ参考にしてみてください。
Home » 苦労したこと » 仮性包茎は覚悟が必要

仮性包茎は覚悟が必要

男性の悩みのコンプレックスのひとつ、包茎。
包茎には大きく分けて、2つのタイプがあります。
一つは「真性包茎」、もう一つは、「仮性包茎」です。
真性包茎は、皮が完全に亀頭を覆ってしまっている状態で、勃起しても皮に覆われてしまっている状態です。
病気を持っている場合も多く、手術等で治療するのが一般的です。
一方、仮性包茎は、普段は皮に覆われていますが、自分で皮を反転して、亀頭を表に出すことができます。
また、勃起した時も亀頭が表に表れることが多いです。
何を隠そう、私も仮性包茎です。
中2ぐらいまで、亀頭が完全に皮に覆われていて、ある雑誌とかで、包茎のことを知りました。
自分で、亀頭を表に出す方法があるとのことで、
早速試してみましたが、最初は、亀頭がパンツに触れる毎に激痛が走りました。
雑誌には慣れるまで、しばらく時間がかかると書いてありました。
おかげで、数週間後、亀頭を表に出した状態でも平気になりました。
しかし、あの試練は今でも忘れません。
恥ずかしいやら痛いやら、複雑な数週間でした。

Comments are closed